06.ウッドデッキのメンテナンス

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ウッドデッキはすぐに腐食してしまうイメージがあるかもしれませんが、メンテナンス次第で寿命を延ばすことも可能です。

チーク材やウリン・イペなどの高級木材のウッドデッキなら20年~30年、その他の木材でも10年以上は長持ちさせることができます。

しかし、日常のメンテナンスは、掃除を中心としたもので、手間がかかり過ぎることはありません。

日常のお手入れは、
(1)ほうきを使い、砂ぼこりを落とす
(2)床板のすき間に入っているほこりを落とす
(3)年に1度は水洗いをする
などをすれば十分です。

 

ほこりがウッドデッキに悪い影響を与えるのは、ほこりに含まれる雑菌が木材の腐食を進めてしまうこと、さらに、雨天後の乾燥を遅らせることによる腐食が問題となるからです。

そのため、普段は、ウッドデッキを気持ちよく使うためにも、こまめに掃除をしておくことが重要になります。

そして、年に1度を目安に水洗いをして、しっかりとほこりを落としてあげるようにすると安心です。

また、数年に1度くらいのペースで、再塗装をしてあげると、さらに寿命を延ばすことができます。

簡単なメンテナンスをしてあげることで、いつまでもウッドデッキのある生活を楽しむことができるようになります。

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ウッドデッキを長持ちさせるために、日常の掃除が重要なメンテナンスになることを説明しました。

しかし、掃除だけでなく、数年に一度のペースで「再塗装」をしてあげることで、さらに寿命を延ばすことができます。

ウッドデッキに使用されている塗料は、通常、ペンキやニスではなく屋外用のオイルステインが使用されています。

オイルステインは、ペンキなどのような塗膜を作らず、木材に浸透させることにより着色する塗料のことで、木材の呼吸を妨げないメリットがあります。

ウッドデッキの塗装に必要なものは、
・塗装用のハケ
・ほうき
・布
・サンドペーパー
などになります。

塗装の手順は、まず、ウッドデッキの表面についている汚れやほこりを落とし、サンドペーパーで表面をならします。

その後、塗装用のハケを使用してオイルステインをしみ込ませるように使用します。

ここで、塗装をするときは、1回だけ塗るのではなく、2度塗りをすると保護効果が高くなります

人によっては、3度以上重ね塗りをする場合もありますが、通常は、2度塗りで十分な効果を得ることができます。

塗装によるメンテナンスが終わったら、しっかり乾燥させてからウッドデッキを使用するようにしてください。

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