ウッドデッキの束柱の取付方法

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束石を支えるモルタルが乾燥したら、束柱に束石を取り付ける作業になります。

束石は、セメントで固められただけのものも販売されていますが、金具付きのものを使用すると安心です。

日本の古い住宅などは、基礎石の上に土台を乗せてあるだけでしたので、束石の上に束柱を乗せるだけでも用をなすと思われます。

しかし、地震の振動などで束柱がずれてしまうこともありますので、金具で固定できる「羽子板つき束柱」を選ぶことをおすすめします。
束石と束柱との固定は、木ねじとボルトで行います。

通常、4か所の木ねじ用の穴と1か所のボルトを貫通させる穴が開いていますので、それを利用して固定するだけです。

このときに、インパクトドライバーを使ってネジを固定していくと、体への負担も少なくスピーディに作業ができます。
また、束柱は、ウッドデッキを構成するパーツの中で最も地面に近いものになります。

湿気による腐食対策のため、必要に応じて防腐剤を使用することをおすすめします。

ウッドデッキの束柱の取り付けで注意するべき点は、ハードウッドを使用する場合の下穴加工です。

ウリン・イペなどのような硬い木材を使用する場合は、いきなり木ねじを打ちこもうとしても上手くできないことがあります。

必要に応じて、下穴を開けてから木ねじを使用するようにしてください。

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