ウッドデッキの土台の設置方法

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ウッドデッキ作りの作業は、まず初めに’土台づくり’から始めます。

最初に木材の切断加工をしても良いのですが、土台に使用する’モルタル’が固まるまでの時間を使って木材を加工する方が効率的です。

ウッドデッキの土台は
・束石
・モルタル
・砕石(さいせき)
の3部構造になります。

まず、束石を設置する位置に15cmほどの深さとなるように穴を掘り、砕石を入れ突き固めます。

このときに一番下にくる砕石をきれいに並べ、縦方向に突き刺すようにすると、より頑丈な土台を作ることができます。

砕石を入れ終ったら、その上からモルタルを入れ、少し固まってきた頃に束石を置き、位置を決定します。
実際に束石の設置をしてみると、思っているよりも’難しい’と感じるかもしれません。

正確な位置に束石を設置するには、中学の数学で習った「三平方の定理」を利用します。

3:4:5の辺の長さとなっている三角形は直角三角形である、という性質を利用し、できるだけ正確な位置に束石を設置するようにしてください。

なお、束石の高さにバラツキが生じることがありますが、高さのばらつきについては、後で調整することができるので気にする必要はありません。

また、最初に四隅の束石を設置し、その後、内部の束石を設置していくようにすると、やりやすいと思います。

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