天然木材「イペ」を使用したウッドデッキ

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イペは、ノウゼンカヅラ科の広葉樹になり、ウリンと同等以上の耐久性を誇る素材です。

ブラジルやアルゼンチン、パラグアイなどに生育し、その黄褐色の風合いにも人気があります。

ウッドデッキ材としてイペが優れているとされているのは、主に、
1.耐久性・供給安定性・デザインのバランスが良い
 2.港湾や岸壁工事での使用実績が豊富
 3.病虫害やシロアリに強い
などが理由となっています。

 

屋外の使用でも30年はもつとされるイペですが、長期間にわたって安心して使い続けることができるメリットは大きくなります。

さらに、病虫害やシロアリに強いので、防腐剤等を使用せずにウッドデッキを施工することも可能です。

小さなお子さまがいる家庭で、安心して利用できる素材といえます。
これに対して、イペには、価格が高いこと、まれにひび割れが生じることなどのマイナス面もあります。

ウッドデッキの施工にあたり、価格を安く抑えて短いサイクルで利用するか、あるいは、良い素材を長く使い続けるのかで判断が異なります。

また、安全面では問題ないものの、年数を重ねるにしたがい’ひび割れ’が生じることがあります。

木材の特質として「ひび割れしやすい」「反りやすい」場合がありますので、事前に理解しておく必要があります。

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