天然木材「ウリン」を使用したウッドデッキ

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ウッドデッキ材として注目されているウリンは、主に、ボルネオ・インドネシア・フィリピンなどに生育しているものです。

アイアンウッド(鉄のように頑丈な木)とよばれるように、耐久性が高く、屋外での使用にも十分耐えることができるものです。

また、表面処理がされたウリンは、非常に美しい輝きをもち、その深い味わいにも人気の理由があります。

まとめると、ウッドデッキ材としてのウリンのメリットは、
1.非常に高い耐久性がある
 2.希少価値がある
 3.表面の美しさを楽しめる
ということになります。

 

逆に、ウリンをウッドデッキ材として使用することのデメリットは、
1.木材のソリが生じやすいこと
2.DIYでの加工が難しいこと
3.流通経路が不明朗であることがあること
などです。

高級素材として知られるウリンですが、時間の経過とともに「ソリ」が生じる場合があります。

また、非常に頑丈な木材ですので、下穴加工なしでビスを打ち込むようなこともできません。

さらに、ウリンの成長に非常に時間がかかることから、IUCN(国際自然保護連合)のレッドリストで「危急」と評価されるものです。
そのため、ウッドデッキ材として使用することもできるものですが、地球環境保護や密輸の撲滅などをする意味でも、他の素材を選ぶようにした方が良いと思われます。

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